初中イキからGスポット責めで連続絶頂 まいちゃん
21, 2018 21:27
前回の記事の続きです。
引き続きGスポットを押し上げて責めつつ、摩擦だけではなく振動も快感と感じられるように、小刻みに手を動かしていきます。
動画ではけっこう音が鳴っているように聞こえるかもしれませんが、実際の動きはそんなに激しくありません。
まだ完全に振動を気持ち良さだと認識するのは難しいようでしたが、それでも問題なく中イキできていたので、膣内の性感開発はそこそこ進んだと言えるでしょう。
浅めにイッているんだけど、前回の記事でも書いたように、ずっと連続で手マンをされてる状態なので、けっこう体力的には疲れていたと思います。
動画の最後に「ふぅ・・・」と一息ついているのが個人的に好きなポイントです(笑)
気持ち良さを知ったことと、疲れたこと、緊張から解放されたことが混ざり合ったようなため息ですね。
・スポットではなくエリア
ちなみに、最初は彼女が感じるポイントは一般的にGスポットがあるとされる場所(指を挿入して上に曲げて第一関節が当たるあたり)からは外れていましたが・・・
膣内がほぐれてきてからは、よく言われるGスポットの位置でも感じられるようになっていました。
このように性感帯の位置は人によって異なりますし、また刺激により膣内が大きく広がったりして把握していたポイントが移動することがあります。
これが女性を中の快感に導くことを難しくしているのでしょう。
おそらくパートナーとのエッチでイケないという女性にはこのような特徴が顕著で、なおかつパートナーがそれに気づかない(もしくは探求心が控えめ)ケースも少なからずあるのかもしれません。
Gスポットと言っても点で考えるのではなく、より広い範囲を意識することが大切ですね。
エリアで見るようなイメージを持つように気を付けなければ。
というよりも「ここなんだ!」と決めつけずに相手の反応を見つつ探っていくことが重要ですね。
ところで、中での開発が進んでいるかどうかを見分ける方法の1つに、全身の感度が上がっているかを確かめてみることが挙げられるかと思います。
上手く行っていれば中を刺激しつつ、体を軽く手でなぞると、それだけでもかなり気持ちよさそうにしてる様子が見て取れるでしょう。
脇腹、胸、太腿・・・普通に触るだけで大きく反応するようでしたら、かなり中で感じているはずです。
・その後・・・
膣内の性感開発をしばらく行った後、全身の感度が上昇したかの確認も込めて、色々しました。
乳首を軽く爪で弾いたり、優しくつまむだけで体をビクビクと反応してい、そのままもう一度中を開発しようと指を勧めると、オイルやローションを使っている時以上に潤いがあるほどでした。
完全に膣内のどこをどう触られると気持ち良くなるのか意識して理解できるようになっていましたし、抑え気味であった声もかなり出るようになっていました。
いやまぁ、その様子こそ見せろよって言いたいでしょうけどね(笑)
諸事情で動画には収めていないのですよ。
すごい良い声出してたんですけどね。
胸のマッサージをしている時は、ピクンと反応しているなとは思っていたのですが、そこまで気持ち良く感じてはいないのかな~と思っていました。
しかし、実際には胸もとても感じるタイプだったようです。
乳首とクリトリス、乳首と膣内、内ももや背中・・・色々な場所を同時に愛撫することで、快感の相互リンクが期待できるのでそのように触ることが多いのですが・・・
まいちゃんの場合は、どちらかに意識が集中するので、片方の快感にフォーカスしてしまう癖があったそうです。
人によって色々違って興味深いですね。
・おわりに
自分で「イクのは多分もう何回もイッてると思います」と言っていたぐらいなので、完全に感じるポイントを把握できていたでしょう。
実際に体の反応は体験の時間内で何度も絶頂に達していたように感じました。
たとえそれが激しい絶頂ではなくとも。
「この気持ち良いのって今の時間限りじゃなくて今後もそうなんですか?」と訊いてくれましたが、きっと大丈夫だと思いますよ。
私は何ら特別な手法を用いて性感開発をしているわけではないので、一度女性の側が快感を理解すれば、体が、脳がしっかりとそれを呼び起こしてくれるはずです。
忘れちゃったらまた来ていただければ・・・。
ですが、同時に駆け上がるような強い快感にはまだ達しないようで、もう一つ壁があるような感じだねとお互いに話していました。
まだまだ開発の余地ありですね。
まず今得られている快感をより意識して深く感じられるようになること、
そして振動による快感を享受できるようになることでしょうか。
是非また(*^_^*)
引き続きGスポットを押し上げて責めつつ、摩擦だけではなく振動も快感と感じられるように、小刻みに手を動かしていきます。
動画ではけっこう音が鳴っているように聞こえるかもしれませんが、実際の動きはそんなに激しくありません。
まだ完全に振動を気持ち良さだと認識するのは難しいようでしたが、それでも問題なく中イキできていたので、膣内の性感開発はそこそこ進んだと言えるでしょう。
浅めにイッているんだけど、前回の記事でも書いたように、ずっと連続で手マンをされてる状態なので、けっこう体力的には疲れていたと思います。
動画の最後に「ふぅ・・・」と一息ついているのが個人的に好きなポイントです(笑)
気持ち良さを知ったことと、疲れたこと、緊張から解放されたことが混ざり合ったようなため息ですね。
・スポットではなくエリア
ちなみに、最初は彼女が感じるポイントは一般的にGスポットがあるとされる場所(指を挿入して上に曲げて第一関節が当たるあたり)からは外れていましたが・・・
膣内がほぐれてきてからは、よく言われるGスポットの位置でも感じられるようになっていました。
このように性感帯の位置は人によって異なりますし、また刺激により膣内が大きく広がったりして把握していたポイントが移動することがあります。
これが女性を中の快感に導くことを難しくしているのでしょう。
おそらくパートナーとのエッチでイケないという女性にはこのような特徴が顕著で、なおかつパートナーがそれに気づかない(もしくは探求心が控えめ)ケースも少なからずあるのかもしれません。
Gスポットと言っても点で考えるのではなく、より広い範囲を意識することが大切ですね。
エリアで見るようなイメージを持つように気を付けなければ。
というよりも「ここなんだ!」と決めつけずに相手の反応を見つつ探っていくことが重要ですね。
ところで、中での開発が進んでいるかどうかを見分ける方法の1つに、全身の感度が上がっているかを確かめてみることが挙げられるかと思います。
上手く行っていれば中を刺激しつつ、体を軽く手でなぞると、それだけでもかなり気持ちよさそうにしてる様子が見て取れるでしょう。
脇腹、胸、太腿・・・普通に触るだけで大きく反応するようでしたら、かなり中で感じているはずです。
・その後・・・
膣内の性感開発をしばらく行った後、全身の感度が上昇したかの確認も込めて、色々しました。
乳首を軽く爪で弾いたり、優しくつまむだけで体をビクビクと反応してい、そのままもう一度中を開発しようと指を勧めると、オイルやローションを使っている時以上に潤いがあるほどでした。
完全に膣内のどこをどう触られると気持ち良くなるのか意識して理解できるようになっていましたし、抑え気味であった声もかなり出るようになっていました。
いやまぁ、その様子こそ見せろよって言いたいでしょうけどね(笑)
諸事情で動画には収めていないのですよ。
すごい良い声出してたんですけどね。
胸のマッサージをしている時は、ピクンと反応しているなとは思っていたのですが、そこまで気持ち良く感じてはいないのかな~と思っていました。
しかし、実際には胸もとても感じるタイプだったようです。
乳首とクリトリス、乳首と膣内、内ももや背中・・・色々な場所を同時に愛撫することで、快感の相互リンクが期待できるのでそのように触ることが多いのですが・・・
まいちゃんの場合は、どちらかに意識が集中するので、片方の快感にフォーカスしてしまう癖があったそうです。
人によって色々違って興味深いですね。
・おわりに
自分で「イクのは多分もう何回もイッてると思います」と言っていたぐらいなので、完全に感じるポイントを把握できていたでしょう。
実際に体の反応は体験の時間内で何度も絶頂に達していたように感じました。
たとえそれが激しい絶頂ではなくとも。
「この気持ち良いのって今の時間限りじゃなくて今後もそうなんですか?」と訊いてくれましたが、きっと大丈夫だと思いますよ。
私は何ら特別な手法を用いて性感開発をしているわけではないので、一度女性の側が快感を理解すれば、体が、脳がしっかりとそれを呼び起こしてくれるはずです。
忘れちゃったらまた来ていただければ・・・。
ですが、同時に駆け上がるような強い快感にはまだ達しないようで、もう一つ壁があるような感じだねとお互いに話していました。
まだまだ開発の余地ありですね。
まず今得られている快感をより意識して深く感じられるようになること、
そして振動による快感を享受できるようになることでしょうか。
是非また(*^_^*)
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