セックス時の飲酒は感度を下げる意外な落とし穴?

  25, 2018 21:08
hip-oiled1


エッチなことをするときに興奮したり緊張したりするのは自然なことです。

ところが緊張してしまうと、なかなか自分を出せずにエッチの時も不完全燃焼になってしまうことがあります。
そんな緊張を解きほぐすために少しお酒を飲むことも選択肢の一つではあります。


しかし、お酒は時に感度を鈍らせ、エッチを上手く行かなくしてしまう原因にもなります。

といっても適量のお酒はマイナスには働きません。

お酒に弱くない人であれば、程よい量の飲酒であれば、むしろ解放的になったり、気分の高揚、性欲の高まりなどを感じることができるでしょう。




一方でお酒を飲み過ぎると・・・


・疲れている場合は性欲よりも眠気・睡眠欲が勝ってしまう
・頭がぼんやりして(脳の働きが鈍くなって)感度が落ちる

などのデメリットが生じます。

風邪を引いて熱が出た時に、ぼーっとして肌の感覚が薄弱になるのと似ているかもしれません。


お酒に弱い人は注意しましょう。



・ほろ酔いおしりをマッサージ


で、話は前回のあいちゃんの記事に戻るのですが・・・



実はホテルで入室してから

「ちょっとお酒飲んでも良いですか?」と訊かれたので、あまり深く考えずに「うん」と答えてしまったのです。


可愛らしい缶チューハイを飲んでいただけなので、私は「きっとお酒に強くて気分を高めるためにちょこっと飲むだけなんだろうな」と思い込んでいました。


しかし、ベッドに横たわった時点で既にかなりぼーっとしていて、おそらくエッチな気分よりも眠気の方が勝ってしまっていたのかなぁなどと思いました。

きっと肌感覚も曖昧で、本来感じられる気持ち良さよりもかなり下回った感覚を受けていたのではないかなぁ・・・

このときのマッサージ開始時の様子がコチラです。




マッサージというよりはお尻をなでなでしているシーンですが(笑)


単純にちょっと飲みたい気分だったのかもしれませんが、
そもそもからすればお酒をひっかけないいけないほど緊張させてしまっているのもコチラ側の対応の問題ですかね(^^;)


動画から分かるように、肌が紅潮してとても可愛らしいですよね。
でも、これも酔っていたからなんですよね・・・。

お酒の力で上手く行くこともあれば、逆もしかり。
失敗談3連投でした。
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