【乳首イキしたい！】乳首の感度を上げる超簡単な開発方法
04, 2017 21:21
エッチなマッサージに限らず、現実にせよフィクションにせよ女性が乳首を弄られて気持ちよさそうに身もだえるシーンはよく見かけますよね。
実際に乳首を触られるのがすごく好きな女性もけっこういます。
でも・・・触られても、自分で弄ってみてもピンとこないって人もいますよね。
特に開発されていない段階では、何だかくすぐったいだけだったり、逆にちょっと痛いように感じたりするかもしれません。
そこで今回はあるアイテムを装着するだけで労せずして四六時中ジワジワと乳首の感度を開発する方法を紹介したいと思います。
ちなみにこの方法、男女両用です。
一部の界隈ではそこそこ有名な話なので、もしかすると既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、お付き合いください。
＜乳首を敏感にするあるアイテムとは？＞
着けているだけで乳首を敏感に開発してしまう驚異のアイテム、それは・・・
ス〇ールバンとエレ〇バンです。
は？エ〇キバンって、あのコリほぐし用のやつ？
Yes、その通り。
エレ〇バンはとても有名で、CMなどでも見かけるので聞き覚えがあるかと思いますが、スポ〇ルバンの方については実は何かよく分からない人もいるでしょう。
簡単に説明すると、磁力の力でコリをほぐすのがエレ〇バン、小さい針でチクッと刺激してコリなどをほぐすのがスポ〇ルバンです。
針といっても、全く肌に傷がつくようなものではないので、怖がらなくて大丈夫です。
とはいえ、いざ装着するときに見ると、意外と「針感」があるので気後れするかもしれませんが。
＜装着・使用法＞
スポ〇ルバンであれば針を乳首の中心に、エレ〇バンであれば、乳首全体がなるべくカバーできるように貼り付けるだけです。
スポ〇ルバンも針の刺激がそれほど強くないと思いますが、押し付けるとさすがにチクッとするので、しっかり貼り付けようと躍起になって思いっきり押し付けないように注意してくださいね。
乳首が大きい人はつけにくいかもしれません。
絆創膏などでいい感じに固定して頑張りましょう。
あと、装着中はうつ伏せになって胸部に体重をかけるような姿勢は避けて下さい。
あまりに慣れ過ぎてつけたまま裸になったり、薄着になったりする場所につけていかないように注意してください。
＜効果・効能＞
装着していると、何となく乳首を意識する機会が多くなったり、恥ずかしいような気持にもなるでしょう。
ふとした瞬間に乳首が立ってしまうと、チクッとした甘い快感が乳首に来ることでしょう。
要するに乳首の感覚を意識しやすくなるうえに、フリーハンドで乳首をやんわり刺激して感度を上げることができるのです。
ちなみに、効果で言うと
スポ〇ルバン＞＞＞＞＞エレ〇バンといった感じです。
まぁそりゃ刺激の強さが違うんだから当たり前ですよね。
値段もスポ〇ルバンの方が高価です。
替えのシールがあれば、ハリや磁石の部分はキレイに洗浄して繰り返し使うこともできるので、こだわらない人ならそれも良いかも。
もちろん新品が良いって人は新品を買ってください。
＜こんな人は注意＞
肌が弱く、かぶれやすい方は長時間に及ぶ継続的な使用は控えたほうが良いかもしれませんね。
あと何らかの持病がある人とか・・・
＜オロ〇イン法＞
乳首にオ〇ナイン軟膏を塗って、絆創膏で蓋をする。
痒くても我慢して1週間繰り返す。
1週間後、そこには敏感乳首が・・・！
という方法。
これは大島薫さんという有名な男の娘女優？（男優？）さんがツイートしてにわかに広まったようですが、実際にはちょっと感度をよくするための開発方法ではないかな～と思います。
というか、本人も感度を上げる方法として紹介したわけではないみたいです。
痒くてもかけない、ムズムズして常に乳首に意識が集中してしまう、そういう軽めの調教としてやってたことがあるというお話なのかと。
アソコに山芋を塗る拷問の軽いバージョンみたいな感じかな。
＜乳首の開発度合7段階＞
あくまで個人的な印象ですが、性感マッサージなどのように集中的に開発をしない限りは、乳首の感度は緩やかに以下の段階を経ていくような気がします。
①ただくすぐったいor単に触られているという感覚
②指でクリクリしたり、軽く弾いたりする程度の刺激に反応する
③むしろ優しく触る方が感じる
④少し強めの刺激と、優しめの刺激、どちらも感じる。強めの刺激は良いアクセントだと感じる。
⑤指先でキュッとつまむと気持ち良い
⑥指先を押し込んでグリグリしたり、つねっても気持ち良い
⑦大体何をしても気持ち良い
②はまだくすぐったい感覚などが強いので、弱く優しい刺激よりも、ある程度はっきりとした刺激に反応を示します。
その段階を経ると、今度は感度が上がるので、比較的繊細なタッチでも感じるようになります。
④ぐらいから、乳首だけじゃなくて普通に胸周りも感じやすくなってくると思います。
ここで少し気を付けたいのは、乳首の性感は何か特殊な手法（催眠術等で「気持ち良い」と思い込ませるとか）
を使わない限りは、ジワジワと段階的に高まることが多いということです。
たまに「乳首があまり感じないので、乳首責めの大人の玩具を試したい」という人もいますが、正直乳首が全く気持ち良くない段階の人が一度乳首責め用のおもちゃを使ったところで直ぐに気持ち良くなるかと言うと疑問です。
（もちろん気持ち良くなる人もいますが）
むしろ０から感じるようにするという意味では、乳首の方が秘部よりもある意味難しいんじゃないかなと思うことがあります。
逆に本人に「乳首（及びその周辺）を弄られると気持ちが良い」という実感があれば、乳首だけで絶頂することはあり得ます。
たまに「乳首でイクとか有り得ない」という意見も聞きますが、つままれて気持ち良いなら乳首イキできる確率は実はあると思います。
実際に体験応募してくださる方の中には、稀に乳首だけの刺激で絶頂する方がいます。
そういう方々も、基本的には多少つまんだり、軽く甘噛みするような比較的強めの刺激で感じられる方が多いです。
たとえばこの動画の子もそうでした。
おそらく元々乳首を触られるのが好きだったからだと思いますが、乳房をなぞるように触って焦らした後に乳首を触られて、身を仰け反らすように感じています。
（というか最後の方は乳首の刺激でイッたそうです。
とは言え別にテクニックとか、何か特殊なことをしているわけではありません。
女性側の緊張が興奮へと良い感じに転換され、快感を受け止められるようになっている場合に起こるという感じです。
女性の側もまさか乳首でイクとは思っていないのか、乳首で絶頂した後はとっても不思議そうにしていることが多いです。
私も予期していないことがあるので、二人して「あれ？今イッたよね・・・？」とポカンとしていたこともあります(笑)
＜終わりに＞
感じやすい敏感肌の人でも乳首が感じないということはあります。
それだけ肌の他の部分とは違うってことですね。
しかし、同時に開発できれば気持ち良い、可能性がいっぱいのところでもあります。
誰かに弄ってもらうのも良いですが、自分自身で探求心（？）をもって開発に勤しむのもまた一興。
ということで、今回は（一部で）有名な乳首の開発方法を書いてみました。
眉唾物だと思ったあなたも、時間があれば試してみてはいかがでしょうか？
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